佐瀬英俊博士が2011年度日本遺伝学会奨励賞を受賞しました

 

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 この度、植物エピジェネティクスユニット代表研究者の佐瀬英俊博士が、日本遺伝学会より2011年度奨励賞を受賞しました。本年9月にOISTに着任した佐瀬博士。ここ沖縄では、植物の遺伝子活性のエピジェネティック制御や世代を超えたエピジェネティック記憶の伝達の分子機構について研究を行っています。
 日本遺伝学会は、遺伝学の特定の分野で優れた研究を活発に行い、将来の成果が期待される会員に毎年同賞を授与しています。佐瀬博士は、京都大学とスイスのバーゼル大学を経て、OIST着任前は国立遺伝学研究所(静岡県三島市)で研究者として活躍しました。2008年1月には、米国の科学誌サイエンスに「シロイヌナズナを用いた新たなDNAメチル化制御機構の研究」に関する論文を発表しました。
 去る9月21日に京都大学にて開催された第83回日本遺伝学会大会総会後に授賞式および受賞講演が行われました。佐瀬先生、おめでとうございます。今後のOISTでの益々のご活躍を期待しております!

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