リーダーシップ および ガバナンス

リーダーシップ および ガバナンス

Leadership and Governance hero

2005年に日本政府が定めた法律により独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構が設立され、2011年に学校法人沖縄科学技術大学院大学学園が大学として認可されました。日本政府との独自の関係から公的な大学の要素を持ちながらも、私立大学として理事会により柔軟かつ機動的な運営が行われています。

本学の歩み

創設者および歴代学長

情報公開ページ

本学の管理運営に関する最終的な決定権および責任は、理事会が担っています。理事会には、現在4名のノーベル賞受賞者をはじめとする科学、ビジネス、教育分野の世界的リーダーが名を連ねています。また、理事会-委員会については、理事会-委員会をご覧ください。

本学の指導者は、広範な視野を持つ国内外の評議員会からも助言を受けています。また、評議員会‐分科会については、評議員会‐分科会をご覧ください。

組織図に見て取れるように、 本学では理事会の下に学長を位置付け、その下に研究部門を総括するプロボストと管理部門を総括する事務局長が続く組織体制をとっています。

本学の組織体制についての詳細は、簡易組織図をご覧ください

本学のガバナンスについての詳細は、OIST基本方針・ルール・手続きライブラリをご覧ください。