OIST Sea neXus
科学と社会と海をつなぐ拠点
OIST Sea neXus は、沖縄科学技術大学院大学(OIST)が新たに整備した海洋科学の研究・教育連携拠点です。OISTのコアファシリティの一部として、最先端の海洋研究と学際的な共同研究を支える共用実験スペースと設備を提供します。
OIST マリン・サイエンス・ステーション の機能を拡張する形で発展したOIST Sea neXusには、サンゴ・魚類・頭足類の生物学から微生物生態学、養殖、海洋技術に至るまで、幅広い研究に柔軟に対応できる10のモジュール式ラボが設置されています。各ラボは、自然海水のフローシステムまたは循環システムに対応しており、すべての環境条件を完全に制御することが可能です。
本施設は、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学による産学官連携・共同研究の施設整備事業」の支援を受けて整備されました。この国家的な取り組みは、産学官の連携と共同研究基盤の強化を目的としています。
施設概要
OIST Sea neXusは、先端研究の推進と、学内外の研究者との協働を促すことを目的としています。
建物概要: 床面積 711㎡
可変式の海洋研究ラボ 10室
研究者向けの会議・コラボレーションスペース
施設の特長: 各ラボでは水温・照明・水質を精密に管理でき、自然海水およびろ過・UV処理海水を供給可能。サンゴ・魚類・イカタコ類・微生物の研究に対応し、研究者・産業界・地域社会の連携を支援します。
- 10の実験用ウェットラボ
- 個別環境制御システムを完備
- 自然海水のフロー式または循環式システムに対応
- 学内外の研究プロジェクトに開かれた施設
施設へのアクセス
所在地:
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣656-7瀬良垣漁港内
OISTマリン・サイエンス・ステーション隣接
問合せ先:
沖縄科学技術大学院大学学園
海洋科学セクション
MSS@OIST.JP