アースデーにシーサイドハウスビーチのゴミ拾いをしました

去る4月22日、OISTはアースデー(地球の日)を記念してOISTシーサイドハウス前のビーチ(恩納村)のゴミ拾いをしました。当日は天候にも恵まれ、OISTの研究員と事務職員、そしてOISTキャンパスで第2研究棟と講堂の建設に従事している建設会社のスタッフの合計およそ70名が参加。昼の休憩時間を利用して、海岸に捨てられていた空き缶や空き瓶、ペットボトルや釣り用の浮きなどあらゆるゴミを拾いました。

アースデーは、地球環境保全のために行動する日です。環境のかかえる問題に対する人々の関心を喚起しようと40年以上にわたり世界中で様々な活動が展開されており、毎年175カ国以上で数百万人の市民が参加しています。

 

 

 

 

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