うつ病の3つのタイプを同定 OIST研究者らが、うつ病患者の脳画像などを解析して、一般的に処方されるセロトニン増強薬に反応しないタイプを含むうつ病の3つのサブタイプを同定しました。 2018年10月30日
予測する脳:大脳基底核の「ストリオソーム」神経細胞が学習のカギ OIST研究者らはこの度、 脳の線条体の特定の種類の神経細胞の活動を選択的に記録することに成功し、動物の学習と意思決定において基礎となる 1つのメカニズムを明らかにしました。 2018年4月16日
「あきらめない」の鍵はセロトニン 神経計算ユニットの研究員たちは、光遺伝学の手法を用いて、将来的に予測される報酬のために、焦らず辛抱強く待つことが求められる時の脳内メカニズムについて調べました。 2014年8月21日
OIST研究者、世界最大の脳神経シミュレーションに成功 OISTを含む日独の共同研究チームが、17億3千万の神経細胞が10兆4千億のシナプスでつながった脳神経ネットワークのシミュレーションに成功しました。 2013年8月8日
まだ来ぬ報酬を待ち続けるにはセロトニン神経活動が必要 諦めやすい人と辛抱強い人との間には脳内メカニズムにどのような違いがあるのでしょうか?これまでOIST神経計算ユニットでは、脳内の神経伝達物質であるセロトニンと辛抱強く待つことの間に関わりがあることを示してきましたが、明確な因果関係があるかどうかは謎でした。この度、セロトニン神経細胞の活動を抑制すると、予測される報酬を待つことを諦めやすくなることが明らかになりました。 2012年7月31日