国道58号線にOISTサンゴプロジェクトのロゴが登場 OISTサンゴプロジェクト支援企業、株式会社かりゆし様が、かりゆしビーチ前にある国道58号線沿いの外壁に、サンゴの村宣言をしている恩納村のロゴや、豊かな自然環境を守るために生まれたサンゴの妖精Sunnaちゃんとともに、当プロジェクトのロゴを入れてくださいました。 株式会社かりゆし様では、サンゴについて学べる「かりゆしサンゴパーク」を2024年4月6日に開園予定です。当プロジェクトもかりゆしサンゴパークと連携してまいります。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1318929 日付: 2024年3月11日 カテゴリー: 研究関連記事 シェア: 関連記事 4Sワークショップを開催~懸賞論文に入選した20名の学生が参加~ 沖縄周辺海域に水温計を設置する 天候と技術が味方すれば、OIST海洋生態物理学ユニットの長谷川大介研究員は、今後4年間に大海原から80万通以上のeメールを受け取ることになるはずです。 OIST来訪者2万人を超える この1年の間に、沖縄県民の皆さんをはじめ、国内外の政府関係者や皇室の方々、小学生や大学生などを含む本学への来訪者の数はおよそ22,000人に上りました。 御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。 国際シンポジウム・ワークショップ「沖縄における知的・産業クラスターの形成を目指して」報告書公開
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