簡略化されたプロジェクターの設計図

光学系の構成図。短波長の光が慎重に配置された集光ミラーを通って反射型フォトマスクに当たり、さらにミラーを経てシリコンウェハーに到達し、特定のパターンが形成される。

図は、新竹教授が提案する高開口数(NA) EUVリソグラフィーを示している。照明システム内の集光ミラーは、EUV光源からの短波長光をフォトマスクに導くために、よりシンプルな設計となっている。プロジェクター内の2組のミラーにより、開口数が向上している。フォトマスク上の回路パターンがウェハーに投影され、その後、化学エッチングが行われることで、シリコン表面に高密度なナノメートル級の線状パターンが形成される。このプロセスを20回以上繰り返して、最終的に20層以上パターンが積層され、回路として機能するチップが製造される。

日付:
2026年6月16日
出典:
新竹積(OIST)
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