微生物・生態系生態学ユニット 土壌微生物群集は、植物の成長と健康を維持し、炭素および栄養循環を駆動するなど、生態系機能において重要な役割を果たしています。微生物の活動の多くは長い間謎に包まれていましたが、近年発展の著しい分子生物学的手法によって、様々な機能が明らかになってきました。また、化学分析などと組み合わせることで、物質循環における微生物活動の寄与も可能になってきました。気候変動や土地利用変化などの様々な環境変動が起こる中、私たちの研究室は、これらの環境変動が、植物や動物との共生菌・病原菌を含む微生物群集ををどのように変化させるか、さらに物質循環機能の変化を通じて気候変動に対してどのようなフィードバック効果をもたらすのか理解することを目標に研究を進めています。 龍見 史恵 Research Members Join the lab Diversity and Inclusion Publications 今後のイベント 過去のイベント ユニットのニュース 教員 龍見 史恵 シェア: 関連記事 細胞膜修復の鍵を握るタンパク質を網羅的に同定 出芽酵母で細胞膜修復に関与する80のタンパク質を特定。細胞膜修復研究の基盤を築き、膜修復の基礎研究や将来的な治療応用への道を開きます。 動物福祉の向上と生産性の改善を両立する魚養殖システムの開発 光と水流を利用した自動化システムが、頭足類・エビ・魚の養殖の生産性を高めます。 世界のアリの多様性を3Dで再構築 マイクロCTでスキャンした800種のアリのデータを誰でも自由に使える形で公開するAntscanは、小さな生き物の微細な形態情報を大規模にデジタル化する、革新的なプロジェクトです。 社会的圧力が赤ちゃんクマノミの白い縦帯模様に影響 魚の模様がなぜ、どうやって生まれるのか?生き物が環境に応じて姿を変えるようになった進化のルーツに迫る 魚類の時代は大量絶滅から始まった 新たな化石データベースの構築により、最古の脊椎動物の生態系に関する独自の知見が得られたことで、大量絶滅イベントがいかにして脊椎動物の進化的多様化を促したかを明らかにしました。 もっと見る 専門分野 生化学 生物情報学 植物学 生態学 環境科学 進化生物学 ゲノム科学、ゲノミクス 分子生物学 生物学 同分野の研究ユニット 微生物生命体動態グループ 定量マクロ生態学グループ 分子生物工学グループ 中心体動態・進化グループ 太陽地球環境・気候ユニット 生物デザインユニット 海洋物理・工学ユニット モデルベース進化ゲノミクスユニット 海洋構造生物学ユニット 研究ユニットを探す
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