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本シンポジウムでは、OISTの教員、学生、ポスドク研究員、スタッフサイエンティスト、事務職員、事務リーダーたちに加えて、国内外の参加者が集います。下記項目において、参加者による討議や質疑、戦略的思考を伴う探求を行います。 全ての人が目標に向かって前進し、貢献を認められる組織カルチャーの醸成。全てのレベルのリーダーたちが当事者意識をもちインクルージョンと公正さを育む。自らを女性、またはマイノリティであると認識する人々が、最大限にリーダーとしての可能性を発揮できるための支援。 Dr. David Asai, Senior Director, The Howard Hughes Medical Institute President Teruo Fujii, President of the University of Tokyo Dr. Yuko Harayama, former Executive Director of RIKEN Mr. Daisuke Kan, Executive Director of Cheerio Corporation and member of the OIST Board of Councilors Professor Ijeoma Uchegbu, Professor of Pharmacy and Pro-Vice Provost at University College London, and Chief Scientific Officer of Nanomerics. Photo: OIST/Andrew Scott/Jeff Prine Licensed under CC4.0 (attribution)

岸田文雄　内閣総理大臣; 内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策）岡田 直樹; 内閣府副大臣　和田義明; 衆議院議員　橘慶一郎、渡海紀三朗、尾身朝子; スバンテ・ペーボ 教授; ピーター・グルース 名誉学長、特別顧問; 加藤重治 事務局長

2023年1月19日（木）OISTでスバンテ・ペーボ教授を迎えてのスペシャルティータイムを開催。毎月1度行われるOISTティータイムは、研究者、スタッフ、学生が気軽に情報交換ができる場となっている。 Photo: OIST/Jeff Prine Licensed under CC4.0 (attribution)

2023年1月14日、安冨祖小学校のPTAの皆さんがOIST第二エネルギー棟を訪れ、第二回アートの壁プロジェクトが開催されました

OISTのキャンパスはユニークなデザインの建築です。亜熱帯の楽園に200ヘクタールの敷地を確保し建設されたこの大学院は、計画当初から、優れた研究と教育活動の実現のために最高の環境を提供することを意図して設計されました。

「人間と機械のあいだ」をテーマに、振付家・ダンサーの山田うん氏と池上高志教授（1994年より東京大学広域システム科学系教授、2022年沖縄科学技術大学院大学（OIST) ビジティングスカラー外部研究員）のコラボレーションが、12月17日と18日に那覇文化芸術劇場なはーと小劇場で上演されました。

市場性としても、サステイナブルな選択としても世界中で注目の集まるヴィーガン・プラントベースの食。いったい何故そこまで市場が拡大しつつあり、注目が集まっているのか。そして日本ではどのようなものをヴィーガン食として美味しく楽しめるのか。当分野に10年以上にわたり携わってきたベジプロジェクトの川野陽子氏が、世の中の動向やその食が求められる背景、そしてその取り入れ方を解説します。 気候変動、陸や海の環境問題、そして人の健康や平和問題、動物福祉など、世の中にはたくさんの課題があります。私たちの食の選択が、こういった課題にどう結び付き、ヴィーガン・プラントベースという食にはどんな可能性があるのか、知って考えてみませんか。 Photo: OIST/Jeff Prine Licensed under CC4.0 (attribution)

大分上野丘高等学校がSSH研修旅行の一環としてOISTを訪れ、課題研究発表会を行いました

鳥取県立米子東高等学校がSSH研修旅行の一環としてOISTを訪れました

2022年11月11日、OISTのチャイルド・デヴェロップメント・センター（CDC）の子供たちと一緒にOISTサイエンスフェスタのリハーサルを行いました。

 復興大臣及び副大臣御来訪

Challenges in Biomedical Complexity