ダイブトレーニングダイジェスト

OISTはOIST Sea neXusを研修会場として、AAUS科学ダイバー養成コースを実施しました。

2025年に日本で初、かつ唯一の米国水中科学アカデミー(AAUS:American Academy of Underwater Sciences)の組織会員となったOISTは、OIST Sea neXusを研修会場としてAAUS科学ダイバー養成コースを実施しました。1月から4月にかけて行われた本コースにはOISTから7名が参加し、スキル向上を図るとともに、国際的に認められた科学ダイビング資格を取得しました。

OIST Sea neXusのミーティング・コラボレーションスペースは、コースの集中的な座学研修の拠点として活用され、応急手当や心肺蘇生法(CPR)からダイブプランニングや潜水準備まで、幅広い内容のトレーニングが実施されました。

OIST Scientific Divers learn to plan safe, efficient scientific dives in the Sea neXus meeting and collaboration space. Photo credit – Hanna Reed
OISTの科学ダイバーたちが、OIST Sea neXusのミーティング・コラボレーションスペースで、安全かつ効率的な科学ダイビングの計画方法を学ぶ様子。写真提供:Hanna Reed
OISTの科学ダイバーたちが、OIST Sea neXusのミーティング・コラボレーションスペースで、安全かつ効率的な科学ダイビングの計画方法を学ぶ様子。写真提供:Hanna Reed

「OIST Sea neXusは研究活動を支援するだけでなく、ダイビングおよびボート運用プログラムにとっても、集中的なトレーニングを行うための最新設備を備えた理想的な環境を提供しています。」と、本コースを担当したOISTダイビングアンドボーティングセーフィティーオフィサーのHanna Reed氏は述べています。

今後もOIST Sea neXusのコラボレーションスペースは、OISTのAAUSダイバー養成コースにおける重要な研修拠点として活用される予定です。これにより、OISTは世界トップレベルのダイビングプログラムのさらなる発展を目指すとともに、優れた海洋科学研究を支えていきます。

Dive briefing image Photo credit –  Hanna Reed
© Hanna Reed