図1

図1
図1 (左) 1秒間に10,000コマの速度で観察した、細胞膜を作るリン脂質という分子(バレリーナ)の1分子運動(蛍光標識してある)。軌跡はコンパートメント毎に色分けしてある。(右) 細胞膜分子運動制御の基本モデル。アクチンという線維状髙分子がマンダラの区画を作っている。アクチン線維は「フェンス」としてはたらき、フェンスに結合した「ピケット」タンパク質との両方で、細胞膜が仕切られている。  1分子毎の運動を超高速で観察することで、細胞膜は単純な液体ではなく、全面にわたって、アクチン線維が仕切ってコンパートメントに分かれているという我々のモデルが完全に証明された。
日付:
2023年6月7日
シェア: