ピーター・グルース

Peter Gruss
ピーター・グルース
学校法人沖縄科学技術大学院大学学園理事長、沖縄科学技術大学院大学学長
1977 年 ハイデルベルグ大学、(分子生物学)博士号

ピーター・グルース博士は遺伝子制御及び発生生物学の分野で国際的に著名な研究者で、 2002年から2014年までドイツのマックス・プランク学術振興協会(MPS)会長を務めました。 MPS 会長の前職では、ドイツの ゲッティンゲンにある マックス・プランク生物物理化学研究所分子細胞生物学部部長を16年間務めました。

グルース博士は科学への功績により、ドイツ未来賞、功労勲章一等功労十字章、ハルナック・メダル、ドイツの学術界で最も権威のあるライプニッツ賞など複数の賞を受賞しています。アメリカ芸術科学アカデミー、ゲッティンゲン科学アカデミー、欧州分子生物学機構、ドイツ国立科学アカデミー・レオポルディーナなど国内外の様々な学術団体の会員であり、また、日本学士院客員、大韓民国学術院名誉会員、ポーランド科学アカデミー外国人会員にも選定されています。

グルース博士は、シーメンス社における将来的な重要性を持つ技術やイノベーションについて監査役会と議論する諮問委員会「シーメンス技術革新カウンシル(STIC)」を立ち上げ、2015年から2019年にかけて議長を務めました。また、シーメンス社、ミュンヘン再保険グループの監査役会委員、アクテリオン社理事を歴任しました。

履歴書(2022年3月、PDF、1167KB)

プレスリリース「沖縄科学技術大学院大学 次期学長にピーター・グルース博士が決定」