SEED Program:石川県立七尾高等学校のOIST訪問

2026年2月4日、石川県立七尾高等学校の生徒9名がOISTを訪れました。

20260204 ishikawa Nanao High School
石川県立七尾高等学校SSHプログラムの一環として、OISTを訪れ、生徒たちは自身の研究活動について英語でポスター発表を行い、OIST博士課程学生からフィードバックを受けました。
Yulia Shcherbakovaさん(OIST博士課程学生 / 微生物・生態系生態学ユニット)によるキャリアトークが行われました。自身が科学の道を志したきっかけや、自身のOISTについて紹介しました。
 
また午後には、Yijin Leeさん(OIST博士課程学生 / 海洋気候変動ユニット)によるキャリアトークに続き、「DNA, The Invisible ID」をテーマとしたサイエンス講義が行われました。講義では、DNAが生物の見えないIDとしてどのような役割を果たしているのか、また、医療・環境DNA(eDNA)など、さまざまな分野でどのように活用されているのかを紹介されました。
ハンズオン活動では、ゲル作製、ゲルの硬化、電気泳動の実施、結果の確認まで、一連の実験工程を体験、科学的に考察し、DNAを「見る」技術への理解を深めました。生徒たちは、講義で学んだ内容をハンズオンと結びつけながら、分子生物学の基礎を学びました。
 
また、キャンパスツアーでは研究施設を見学し、OISTの国際的かつ学際的な研究環境にも触れました。今回の訪問は、生徒たちにとって、自らの研究を発信する力を高めるだけでなく、研究者との交流や実験体験を通して、将来の学びや進路について考える貴重な機会となりました。
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