2026年4月21日 ポケモンが原点の生態学者、音で探る自然の再起 分野を繋ぐ「共通言語」が地球を救う サミュエル・ロス博士は、幅広い研究分野と専門家を集結させ、地球の生態系を研究し、その保全に取り組んでいます。 © Samuel Ross (2018) 本記事は、OISTが執筆し、朝日新聞GLOBE+に掲載されたコラムです。こちらから記事をお読みください。 作者 スコウ エイドリアン 専門分野 生物学 生態学 環境科学 研究ユニット 統合群集生態学ユニット 報道関係のお問い合わせ 報道関係者専用問い合わせフォーム 関連記事 スーパー台風の上陸に亜熱帯の森が見せた、想定外の耐久力 ― しかし、気候変動で危機迫る 沖縄本島を網羅するモニタリング・ネットワークで録音された1万3000時間にも及ぶ音声データを分析した結果、スーパー台風に対する生態系の耐久力が予想以上にあることが示された一方、気候変動に脅かされていることも分かりました。 鳥の声から生態系を考える 最新のポッドキャストエピソードでは、自然環境から得た膨大なデータを島の野生生物の研究にどう活用しているかを紹介します。 地球規模の課題解決に向けて注目の集まるシダ植物と微生物の共生メカニズムを解明 共生細菌と自由生活性細菌を比較することで、宿主への適応がゲノムに与える影響が明らかになりました。 植物とバクテリア:野生の共生関係を探る 肉食植物や水生植物は、自然界の疑問に答えるための素晴らしいモデルとなる―OISTに新しく着任した生態学者デイヴィッド・アーミテージ准教授 オニヒトデのコミュニケーションの仕組みを解明し、サンゴ礁保護の手がかりに オニヒトデの臭いを模倣することで、オニヒトデを効果的に誘導する方法を発見。
スーパー台風の上陸に亜熱帯の森が見せた、想定外の耐久力 ― しかし、気候変動で危機迫る 沖縄本島を網羅するモニタリング・ネットワークで録音された1万3000時間にも及ぶ音声データを分析した結果、スーパー台風に対する生態系の耐久力が予想以上にあることが示された一方、気候変動に脅かされていることも分かりました。