学生へ講座を提供 東京からアメリカンスクール・イン・ジャパンの学生が来学しました。 ティモシー・ラバシ教授が講座を開き、海洋保全とサンゴプロジェクト、サンゴの重要性や私たちにできることを伝えました。OISTサンゴプロジェクトは、「サンゴを知り、サンゴ礁を守る」をコンセプトに、学生への海に関する講座を実施しています。 海の状況や海洋保全、SDGs、生物多様性など、海の専門家から詳しく学んでみませんか。ご希望される学校は、 donation@oist.jp までご連絡ください 日付: 2024年6月13日 カテゴリー: 研究関連記事 シェア: 関連記事 STSフォーラムで注目を集めるOIST STSフォーラム開会のご挨拶で安倍晋三総理大臣は、科学技術分野に対する日本の貢献について触れ、教育研究の国際化に関して沖縄科学技術大学院大学(OIST)を例に挙げられました。 世界で初めてサンゴの全ゲノム解読に成功 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)マリンゲノミックスユニット(代表研究者:佐藤矩行、研究員:新里宙也、將口栄一、川島武士、濱田麻友子ら)は、沖縄に生息するサンゴ、コユビミドリイシ(Acropora digitifera)の全ゲノムを世界で初めて解読しました。 夏まつりシーズン到来!うんなまつりにOISTが参加しました OIST 2012年次報告書 本報告書は2012年4月~2013年3月にかけて行われた研究活動と、アドミニストレーションの活動についてまとめたものです。 津波漂流物の行く先は? 10月25日にOISTにて、津波による洋上漂流物のモニタリングと予測シミュレーションに関する国際ワークショップが開催されました。
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