学生へ講座を提供 東京からアメリカンスクール・イン・ジャパンの学生が来学しました。 ティモシー・ラバシ教授が講座を開き、海洋保全とサンゴプロジェクト、サンゴの重要性や私たちにできることを伝えました。OISTサンゴプロジェクトは、「サンゴを知り、サンゴ礁を守る」をコンセプトに、学生への海に関する講座を実施しています。 海の状況や海洋保全、SDGs、生物多様性など、海の専門家から詳しく学んでみませんか。ご希望される学校は、 donation@oist.jp までご連絡ください 日付: 2024年6月13日 カテゴリー: 研究関連記事 シェア: 関連記事 沖縄海洋観測システム:サンゴ礁の生態系モニタリング OISTは、沖縄県本部町周辺海域のサンゴ礁にリアルタイム観測機器を設置しました。この観測機器は、年間を通して生物学的データと周りの環境データの計測を可能にする画期的な設備です。 神経細胞内の世話人-シナプス小胞 沖縄県北部市町村議会議長会の皆様がOISTを訪問 4Sワークショップを開催~懸賞論文に入選した20名の学生が参加~ 沖縄周辺海域に水温計を設置する 天候と技術が味方すれば、OIST海洋生態物理学ユニットの長谷川大介研究員は、今後4年間に大海原から80万通以上のeメールを受け取ることになるはずです。
沖縄海洋観測システム:サンゴ礁の生態系モニタリング OISTは、沖縄県本部町周辺海域のサンゴ礁にリアルタイム観測機器を設置しました。この観測機器は、年間を通して生物学的データと周りの環境データの計測を可能にする画期的な設備です。