新種の寄生虫を発見　和名「イカチュウチュウ」　OIST研究チームが発表

  A new study by OIST Physics and Biology Unit headed by Professor Jonathan Miller is in the news. The study co-authored by Dr. Zdenek Lajbner, Dr. Reuven Pnini

朝日新聞GLOBE+にOISTの最新コラムが掲載されました。今月は、ミツバチの最大の脅威であるミツバチヘギイタダニとそれが媒介するウイルスに関する研究について、博士課程学生の長谷川のんのさんにメディア連携セクションがお話を伺いました。