第14回SCORE!
優勝
沖縄工業高等専門学校
沖縄県産コーヒー残渣とマイクロエマルション技術を応用した高機能バイオコスメ「Café de Okinawa」の開発
発表者:
- 宇室 直太朗
- 宇山 健
- 島 京佑
2位
沖縄県立球陽高等学校
沖縄の植物から日焼け止めをつくる！？～ゲットウとハイビスカスの紫外線吸収効果～
発表者:
- 知念 柚希
- 大城 美月
- 新垣 陽太
3位 (タイ)
沖縄県立首里高等学校
霊芝（コフキサルノコシカケ）の人口栽培に向けて～沖縄の素材を使って霊芝の栽培はできるのか～
発表者:
- 仲里 芽依
3位 (タイ)
沖縄工業高等専門学校
「Bio Boost」によって実現する土壌DX
発表者:
- 幸地 涼帆
- 田村 晃穏
- 砂川 迅
ポスタープレゼンテーション 優勝
沖縄工業高等専門学校
水中AIドローンシステムを用いたサンゴ白化回復プロジェクト
発表者:
- 新地 志奈
- 真栄平 乙未
- 杉本 凛
SCORE！概要
| 期日 | 2025年11月29日(土) |
| 場所 | OIST 講堂 |
| 応募資格 | 沖縄県内の高校生および高等専門学校生(3年次まで) |
| 観覧・応援 | どなたでも、予約は不要です。直接会場へGo！ |
| プログラム
|
＜午前＞ ※進行具合により、若干の変更の可能性があります。 |
締め切り・詳細
| 7月上旬 | 申し込み受付開始 |
| 9月22日(月) 18:00 | 当ウェブサイトにて参加申込書の提出締切日 |
| 10月上旬 | 書類選考結果通知 |
| 11月12日（水） | 発表資料提出締切日 |
| 11月29日（土） | スコア! 開催日 |
応募要項・イベントチラシ
（2025年10月17日更新）応募時の文字数に変更がございます。「応募前の注意事項」を必ずご確認ください。
SCORE! 2025 応募要項
応募方法
応募期間は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
参加校・テーマ一覧（順不同）
| 参加校 | プロジェクトタイトル |
| 沖縄クリスチャン インターナショナルスクール |
ワックスワームによるポリエチレンの生分解： プラスチック汚染への環境に優しい解決策 |
| 沖縄尚学高等学校 | フジツボ行動阻害型生物防汚コーティング剤の作成 |
| 沖縄県立球陽高等学校 | 沖縄の植物から日焼け止めをつくる！？ 〜ゲットウとハイビスカスの紫外線吸収効果〜 |
| 沖縄県立首里高等学校 | 霊芝(コフキサルノコシカケ)の人工栽培に向けて 〜沖縄の素材を使って霊芝の栽培はできるのか〜 |
| 沖縄県立北部農林高等学校 | 昆虫食が食糧危機を救う！〜サゴワームからおいしいお菓子を〜 |
| 沖縄工業高等専門学校 | 沖縄県産コーヒー残渣とマイクロエマルション技術を応用した 高機能バイオコスメ「Café de Okinawa」の開発 |
| 沖縄工業高等専門学校 | 「BioBoost」によって実現する土壌DX |
ポスタープレゼンテーション（順不同）
| 沖縄クリスチャン インターナショナルスクール |
沖縄における干ばつ・塩害ストレスに対する植物の耐性を高める 微生物群集の役割の解明 |
| 沖縄県立美来工科高等学校 | 写真と音で楽しむ、新しいアートの世界！ |
| 沖縄県立北部農林高等学校 | アートで沖縄のウニを守りたい |
| 沖縄工業高等専門学校 | ストレートネックを根本から改善する行動変容支援デバイス ポスチャーナビ |
| 沖縄工業高等専門学校 | 音波消火技術と AI による群制御技術を搭載した 次世代自律型消防ドローンの研究開発 |
| 沖縄工業高等専門学校 | 水中 AI ドローンシステムを用いたサンゴ白化回復プロジェクト |
| 沖縄工業高等専門学校 | 人類の宇宙長期滞在を実現する次世代型食料自給 〜AI とロボティクスによる 自動水耕栽培プラットフォームの研究〜 |
| 沖縄工業高等専門学校 | 海洋プラスチックごみから観光資源を生み出す地域循環システム 未来＋糸（ミライト） |
| 興南高等学校 | スポーツの感動を距離の壁を越えて ― 沖縄から始まる没入型観戦体験 |
| 南部商業高等学校 | AI による学習支援が教育格差を超える未来 |
審査員一覧（敬称略、順不同）
| エイミー・シェン教授 *審査委員長 OISTプロボスト、マイクロ・バイオ・ナノ流体ユニット |
| ローレン・ハ様 OIST 准副学長（技術開発イノベーション担当） |
| 安次富 務様 沖縄県科学技術振興課班長 |
| 宮平 壮様 県立総合教育センター理科研修班班長 |
| 國井 紅秋様 株式会社ライフタイムベンチャーズ代表パートナー |
