eppendorf himac CS 150NX 超遠心機

himac CS 150NX

 

 

 

日立卓上マイクロ超遠心分離機

CS150NX は、世界最速の 150,000 rpm に達するのにわずか 90 秒しかかかりません。最もコンパクトなボディでありながら、最も静かな動作音「45 dBA」を備えています。

用途:

タンパク質、リポタンパク質、細胞小器官、DNA と RNA、カーボンナノチューブの分離と精製。

使用可能なローター:

  • S55S (4 x 2.2 ml)
  • S52ST (4 x 5 ml)
  • S140AT (10 x 2 ml)
  • S100NT (8 x 4 ml)

 

*遠心チューブとアダプターは付属しておりません。実験に必要なチューブとアダプターをご購入の上、ご使用ください。*

超遠心分離機の場合

メーカー指定のチューブとアダプターのみをご使用ください。

高速遠心分離機の場合

使い捨てのチューブとボトルもご使用いただけます。
チューブ、ボトル、アダプターは必ずセットでご使用ください。

 

利用申請・トレーニング
機器No.:
BLS-E028
メーカー:
eppendorf himac
モデル:
CS 150NX
導入年:
2024
カテゴリー
超遠心機
セクション
Basic Lab Support
部屋番号:
L1-C453
外部貸出:
いいえ
操作:
ユーザー操作
シェア：
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特徴

  • 最もコンパクトなボディ
  • 強力なアンバランス保護
  • タッチセンサー付き LCD による簡単な操作
  • 静かな動作音
  • 強力な真空ポンプ
  • 素早い起動
  • RCF の計算と表示
  • 正味実行時間の正確な制御
  • セルフロック ローター システム

仕様:

  • 最大回転数: 150,000 rpm
  • 最大 RCF: 1,050,000 x g (S140AT ローター)
  • 回転数制御精度: +/- 50 rpm (5,000 - 150,00 rpm)
  • 最大チューブ容量: 30 ml x 6 チューブ (S50A ローター); 7 ml x 4 チューブ (S50ST ローター)
  • タイマー: 1 分～99 時間 59 分
  • ローター温度制御範囲: 0 - 40 °C (1 度刻み)
  • 動作騒音: 45 dB (A スケールで測定、遠心分離機の 1 m 前)

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