代表研究者、北野宏明博士によるシステム生物学グラフィカル表記(SBGN)に関する共同研究の論文が Nature Biotechnology に掲載されました。 詳細は下記のPDFをご閲覧ください。 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構代表研究者 北野宏明博士 共同研究論文 日付: 2010年6月28日 カテゴリー: 研究関連記事 研究ユニット 統合オープンシステムユニット 広報・取材に関するお問い合わせ報道関係者専用問い合わせフォーム シェア: 関連記事 沖縄周辺海域に水温計を設置する 天候と技術が味方すれば、OIST海洋生態物理学ユニットの長谷川大介研究員は、今後4年間に大海原から80万通以上のeメールを受け取ることになるはずです。 御手洗哲司博士らがキヤノン財団の研究助成金を取得 この度、沖縄科学技術研究基盤整備機構 (OIST) の海洋生態物理学ユニット若手代表研究者の御手洗哲司博士らのグループは、キヤノン財団による2011年の研究助成プログラム「理想の追求」の研究助成金(3800万円)を取得することになりました。 世界で初めてサンゴの全ゲノム解読に成功 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)マリンゲノミックスユニット(代表研究者:佐藤矩行、研究員:新里宙也、將口栄一、川島武士、濱田麻友子ら)は、沖縄に生息するサンゴ、コユビミドリイシ(Acropora digitifera)の全ゲノムを世界で初めて解読しました。 学生、故郷での発見に大いに貢献 この度、フランス、中国、米国出身者が協働で取り組んだ生物多様性・複雑性ユニットでの研究により、大変貴重なアリ属の新種が発見されました。 OISTER 海へ発つ この度、第十一管区海上保安本部とOISTの海洋生態物理学ユニットの業務協定の一環として、OISTが所有する海洋観測ロボットWave Gliderが、第十一管区海上保安本部所属測量船「おきしお」により沖縄近海に投入されました。
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