HeLa細胞のアクチン繊維が蛍光赤色で示された図

2019-02-28

ヒトの細胞分裂において、サイクリン依存性キナーゼというタンパク質が、アクチン繊維を細胞表層に集合させる働きをする。しかし今回、サイクリン依存性キナーゼはアクチン繊維が過剰に蓄積するのを防ぐための対策も講じていることがわかった。 サイクリン依存性キナーゼが機能を果たすことができない変異細胞(右から2番目)では、アクチン繊維は調整されずに蓄積し、適切な細胞分裂を妨げている。

提供: 
Nature Communications

高解像度イメージをダウンロード