図1 制御性T細胞のJunBを欠損したマウスは体重減少および肺、大腸における過度の炎症を伴う自己免疫疾患を発症する。
2018-12-17
Nicoletta Lanese
図1 制御性T細胞のJunBを欠損したマウスは体重減少(a)および肺、大腸における過度の炎症(b)を伴う自己免疫疾患を発症する。
画像はどなたでもご自由にご使用いただけます。ご使用の際は、必ず画像/動画データの提供元がOIST(または、沖縄科学技術大学院大学)であることを明記してください。 クリエイティブ・コモンズ 表示 2.0 ライセンスの下に提供されています。