沖縄科学技術大学院大学学園理事会より:カリン・マルキデス博士

カリン・マルキデス博士が名誉学長兼エグゼクティブ・アドバイザーに就任

OIST学長兼理事長カリン・マルキデス博士からの連絡を受け、本日、沖縄科学技術大学院大学学園理事会(OIST理事会)は内閣府に対し、マルキデス博士が2026年4月より名誉学長の地位を伴う新たな役職として、エグゼクティブ・アドバイザーに就任することを通知しました。

この対外的に焦点を当てた役割により、マルキデス博士は2028年5月まで、OISTのハイレベルなステークホルダー対応および国際関係を支援するため、引き続き積極的に職務を遂行していきます。名誉学長の役職は生涯にわたるものであり、OISTの発展に対する基盤となるマルキデス博士の貢献を認めるものです。

OIST理事会は、カリン・マルキデス博士のリーダーシップの下で、OISTが国際的に卓越した科学・教育水準を維持しつつ運営効率の向上を優先してきたこと、インパクトのあるアウトリーチ活動を拡大してきたこと、収入源の多様化を進めてきたこと、フィランソロピー・ネットワークを構築してきたこと、沖縄の自立的発展を支える技術駆動型起業家精神を強化してきたこと、そして野心的な学際的連携を促進してきた功績を認めます。またマルキデス博士は、本学に対する内閣府による外部検討会(「沖縄科学技術大学院大学学園の今後の在り方に関する検討会」)による審査の重要な段階を主導し、その提言は本年後半に公表される予定です。

マルキデス博士のエグゼクティブ・アドバイザー及び名誉学長としての新たな役職は4月より開始されます。
沖縄科学技術大学院大学学園理事会は、近く臨時学長兼理事長を任命・発表するとともに、マルキデス博士の後継者を選出するためのグローバルな採用選考プロセスを開始・監督します。

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