OIST、りゅうせき、琉球大学、JANUSが産学連携促進の覚書を締結

「沖縄ブルーカーボンプロジェクト」における産学連携推進をめざして

沖縄科学技術大学院大学(以下、OIST)、株式会社りゅうせき(以下、りゅうせき)、国立大学法人琉球大学(以下「琉球大学」)および日本エヌ・ユー・エス株式会社(以下「JANUS」)は、「沖縄ブルーカーボンプロジェクト」における産学連携推進のため、以下の協力事項を含む4者間の覚書を締結いたしました。

協力事項

  • 沖縄全域のブルーカーボン生態系を研究するためのプラットフォームの構築
  • 沖縄の企業及び環境関連事業者のためのプラットフォームの構築
  • 環境保全啓蒙活動及び教育活動の推進

海洋気候変動ユニットを率いるティモシー・ラバシ教授は、今回の連携に対する意気込みを次のように述べています。「カーボンニュートラルの実現は、地球環境への影響を軽減するために不可欠です。特に沖縄では、美しいサンゴ礁が経済や文化において重要であり、その保全は喫緊の課題となっています。今回締結された『産学連携促進に関する覚書』は、この目標に向けた大きな一歩です。りゅうせきやJANUSとの協力により、OISTや琉球大学の環境保全研究が促進されるとともに、沖縄全域での環境意識の向上や教育活動にもつながることが期待されます。私たちはこのプロジェクトの始動を楽しみにしており、沖縄の自然保全に貢献できることを誇りに思います。」

研究ユニット

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