2015-10-28

「ひらめく」をOISTで

 

 10月26日(月)に沖縄科学技術大学院大学(OIST)カンファレンス・センターの内覧会を開催しました。MICE(ミーティング、インセンティブ、コンベンション、エキシビション/イベントの総称)支援事業、沖縄県庁、沖縄観光コンベンションビューロー、近隣ホテル、旅行業者などの関係者約50名をお迎えし、講堂及び新たに整備された会議室やロビー、機器・設備などをご覧いただきました。

 最新の設備を備えた500名収容可能な講堂はOISTを特徴づける施設のひとつとなっています。座席をゆったりと配置した近代的な講堂では、これまでに数多くの国際会議やワークショップ、シンポジウム、更に、世界的に著名な音楽家による演奏会などを開催しています。

 講堂に併設するかたちで整備されたカンファレンス・センターには小さめの会議室が4室あります。最大130名収容可能なミーティングルーム1は中規模の会議に適しています。一方、ミーティングルーム2、3、4は、最大36名までの小規模な会議に適しています。内覧会にご参加者いただいた沖縄県庁の本永哲氏は、「すばらしいホールだと思います。元々あった講堂はよかったのですが、控室などが少し足りなかったので、新しい施設を作られたと思いますが、とても良い会議室ができたと思います。」と感想を述べて下さいました。

 沖縄県庁は沖縄に学会を誘致するための取り組みを積極的に進めています。

 全ての会議室はプロジェクター、電源、演台、マイク、無線LANを備えています。また、講堂には同時通訳ブースが設置されています。通訳手配を行う有限会社オフィスアイシーシーの新里恵梨氏に感想を伺うと、「講堂は広く、(座席に)デスクやイヤフォンジャックが設置されており、同時通訳が聞けるのはとても利便性が高いと感じました。」と答えてくださいました。

 カンファレンス・センターは、国際シンポジウムや研修、産学連携及び地域連携イベントなどの開催に適した機能を備えており、外部の方にもご利用いただけます。本施設について、ラグナガーデンホテルの古波蔵英史氏は、「ホテルの周りにはない環境で、学会も落ち着いてできるように思います。」との印象を語ってくださいました。

 OISTのカンファレンス・ワークショップ・セクションを通して外部のケータリングサービスを手配することも可能です。カンファレンス・センターにはお弁当を保管する小部屋もあり、利用者は会議室で食事をとることも、美しい自然を楽しみながら屋外で食事をすることもできます。

 案内にあたったOISTの森田洋平准副学長(広報担当)は、「本学のカンファレンス・センターが国内外の研究機関や大学の交流拠点となり、産学連携や地域活動を促進するよう願っています」と語りました。

 カンファレンス・センターのご利用については、カンファレンス・ワークショップ・セクションまでメール又はお電話(098-966-2391)にてお問い合わせください。詳しい情報は、下記のページをご参照ください。http://www.oist.jp/ja/conference-venue