第七回ウチナーンチュ・トークストーリー会議にて、ジョン・タサト議長(左)とWUBハワイ支部のジョン・トグチ会長(右)から2万5千ドルの寄付金を受け取るOISTピーター・グルース学長 第七回ウチナーンチュ・トークストーリー会議にて、ジョン・タサト議長(左)とWUBハワイ支部のジョン・トグチ会長(右)から2万5千ドルの寄付金を受け取るOISTピーター・グルース学長 第七回ウチナーンチュ・トークストーリー会議にて、ジョン・タサト議長(左)とWUBハワイ支部のジョン・トグチ会長(右)から2万5千ドルの寄付金を受け取るOISTピーター・グルース学長 日付: 2018年4月23日 Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0). 全解像度画像をダウンロード タグ Workshops and Conferences シェア: Related Images 土屋誠教授 ICRI総会の講演に続いて、琉球大学の土屋誠教授の司会によりディスカッションが進められた。 (左から)会合に参加したクリストファー・ウッド教授、ディヴィッド・シーゲル教授、ルイ・ルジョンドル教授 (左から)クリストファー・ウッド教授、ディヴィッド・シーゲル教授、ルイ・ルジョンドル教授は、海洋科学分野におけるそれぞれの専門について話をしました。 IPCCパチャウリ議長による基調講演(地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議) 6月29、30日に「地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議」(主催:環境省、沖縄県、共催:OIST、琉球大学)がOISTキャンパスにて開催されました。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のパチャウリ議長は基調講演でIPCCの第4次報告書から気候変動の科学的知見を述べ、海洋やサンゴ礁への影響を説明しました。温暖化への対策は、温室効果ガスの排出を減らすための緩和策と、温暖化による被害を減らす適応策の両方が必要であることを強調しました。 DNC2013の参加者 DNC2013の参加者 OIST講堂ロビー カンファレンス・センターを視察する参加者
(左から)会合に参加したクリストファー・ウッド教授、ディヴィッド・シーゲル教授、ルイ・ルジョンドル教授 (左から)クリストファー・ウッド教授、ディヴィッド・シーゲル教授、ルイ・ルジョンドル教授は、海洋科学分野におけるそれぞれの専門について話をしました。
(左から)会合に参加したクリストファー・ウッド教授、ディヴィッド・シーゲル教授、ルイ・ルジョンドル教授 (左から)クリストファー・ウッド教授、ディヴィッド・シーゲル教授、ルイ・ルジョンドル教授は、海洋科学分野におけるそれぞれの専門について話をしました。
IPCCパチャウリ議長による基調講演(地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議) 6月29、30日に「地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議」(主催:環境省、沖縄県、共催:OIST、琉球大学)がOISTキャンパスにて開催されました。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のパチャウリ議長は基調講演でIPCCの第4次報告書から気候変動の科学的知見を述べ、海洋やサンゴ礁への影響を説明しました。温暖化への対策は、温室効果ガスの排出を減らすための緩和策と、温暖化による被害を減らす適応策の両方が必要であることを強調しました。
IPCCパチャウリ議長による基調講演(地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議) 6月29、30日に「地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議」(主催:環境省、沖縄県、共催:OIST、琉球大学)がOISTキャンパスにて開催されました。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のパチャウリ議長は基調講演でIPCCの第4次報告書から気候変動の科学的知見を述べ、海洋やサンゴ礁への影響を説明しました。温暖化への対策は、温室効果ガスの排出を減らすための緩和策と、温暖化による被害を減らす適応策の両方が必要であることを強調しました。