インターバル撮影で見るOIST講堂の建設

この動画では、講堂が徐々に建てられていく様子と、足場を外した時に目の前に現れるその姿を映し出しています。

 昨年7月、日々一刻と変貌するOISTの建設現場を映しだした動画(インターバル撮影)について取り上げました。これまでキャンパス内に設置された2台のカメラが、20分毎に第2研究棟と500人収容可能な講堂(オーディトリアム)の建設の様子をとらえてきましたが、この度、講堂は外装が完成し、内装工事も仕上げ段階に入り、その完成が間近に迫っています。2011年6月から本年1月にかけて撮影されたこの動画では、講堂が徐々に建てられていく様子と、足場を外した時に目の前に現れるその姿を映し出しています。

 

広報・取材に関するお問い合わせ
報道関係者専用問い合わせフォーム

シェア: