3D共焦点ラマンおよびフォトルミネッセンス分光光度計

フォトルミネッセンス機能を統合した3D共焦点ラマン分光光度計。微小領域の化学状態評価や空間マッピングに適しています。

ENG-N13 3D Confocal Raman and Photoluminescence Spectrophotometer.JPG

Nanofinder 30は、ラマン散乱と定常フォトルミネッセンス(蛍光)の両方を高精度で解析できる3D共焦点分光システムです。20倍~100倍の対物レンズを備えた正立顕微鏡、可視~近赤外(NIR)対応の光学系、多重回折格子付きイメージング分光器を搭載し、精密なスペクトル測定を行えます。冷却CCD検出器とInGaAs検出器により高感度測定が可能で、532 nmおよび785 nmレーザーによるラマン励起に対応します。さらに、4~5 Kでの測定が可能な顕微鏡用クライオスタットと、-192 ℃~600 ℃のリンカム加熱/冷却ステージを備え、幅広い材料評価に利用できます。

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特徴

・ラマン分光と定常フォトルミネッセンス測定に対応
・正立顕微鏡と20倍~100倍の標準対物レンズを装備
・可視~近赤外対応の光学系と多重回折格子付きイメージング分光器を搭載
・冷却CCD検出器およびInGaAs検出器による高感度測定が可能
・励起レーザー:532 nm、785 nm
・顕微鏡用クライオスタットにより4~5 Kでの測定に対応
・リンカム加熱/冷却ステージ:-192 ℃~600 ℃
・医薬、地質、炭素材料、半導体、ライフサイエンス分野の材料評価に適用