海水温データを収集する灯浮標（ブイ）

海上保安庁の灯浮標に搭載されるOISTの海水温観測装置。沖縄周辺の海水温データの収集は、OIST海洋生態物理学ユニットと海洋研究支援セクションが年間を通じて設置しようとしている大規模な海洋観測システムの一環である。

日付:

2013年3月29日

作者:

admin

Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0).

タグ

Collaboration with Education

Collaboration with Government

シェア：

Related Videos

OKEON 美ら森プロジェクト - ハヤトゲフシアリのモニタリングと防除

OISTでは、OKEON美ら森プロジェクトの一環で、2020年8月よりハヤトゲフシアリのモニタリングと防除の活動に取り組む。本動画は記事「沖縄島北部及び西表島の世界自然遺産登録地における保全管理の連携協定にOISTが参画」の関連動画です。

OISTサイエンスフェスタ2021のライブ配信

OISTサイエンスフェスタ2021のライブ配信はこちら

沖縄のサウンドスケープ

長い間、研究者たちはランドスケープにより環境学を考えてきました。今、新しい技術と方法により、その場所の音を録音し観察する「サウンドスケープ」を確立することができるようになりました。