脳腫瘍細胞における光線力学療法に使用する光感受性物質としてのタウリン修飾型ルテニウム錯体の効果

2017-06-23

F98は脳腫瘍細胞、A375、HeLaおよびA549はそれぞれ皮膚がん、子宮頸がん、肺がん細胞を示している を。実線はタウリン修飾型ルテニウム錯体で細胞を処理した結果を示している。10分間の光線照射の後、すべてのがんに対するタウリン修飾型ルテニウム錯体を処理し10分間光照射を行うと、細胞の生存率が大きく下がり、その効果は脳腫瘍細胞において最も顕著であった。点線はタウリン修飾型ルテニウム錯体で処理していない結果を示しているが、10分間光照射を行っても細胞の生存率に変化は見られない。

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