行動の脳機構ユニットのヴィオレッタ・ロペス・ウエルタ博士(左)とゴードン・アーバスノット教授

行動の脳機構ユニットのヴィオレッタ・ロペス・ウエルタ博士(左)とゴードン・アーバスノット教授
行動の脳機構ユニットのゴードン・アーバスノット教授と論文の第一著者であるヴィオレッタ・ロペス・ウエルタ博士。新線条体における領域のマッピング(位置づけ)をおこなった研究室にて。

行動の脳機構ユニットのゴードン・アーバスノット教授と論文の第一著者であるヴィオレッタ・ロペス・ウエルタ博士。新線条体における領域のマッピング(位置づけ)をおこなった研究室にて。

日付:
2015年3月11日
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