新線条体を含むマウスの脳構造(一部)

2015-03-11
新線条体を含むマウスの脳構造(一部)

新線条体から外へ伸びる神経線維がウイルスによって赤く染められているが予想とは異なり、染まっていない部位が存在する。この遺伝子改変マウスの神経細胞は緑色の蛍光で色づけされているため、ウイルスによる赤色と重なって新線条体の内部はオレンジがかった黄色の発色となっている。このオレンジがかった黄色い部分には、緑色の「島状」の分布が点在している。これらがストリオソームとよばれるウイルスに感染しない部分である。普通のマウスでは、ストリオソームは緑色ではなく黒く表示される。

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