Antscanでレンダリングしたハマタグンタイアリ(Eciton hamatum)の兵アリ

リアルな色彩でレンダリングされたアリの兵アリ。断面が示されている。一つはアリの内部構造を示しており、その大部分は赤で示した筋肉で占められている。別のものは、同じ角度から見た、筋肉を除去したもの示し、消化管と神経系が見えるようになっている。アリの脳、消化管、毒針とその周辺器官を拡大したレンダリングも表示され、ラベルが付けられている。

Antscanのデータを基にしたレンダリングの例。ここでは示されているのは軍隊アリであるハマタグンタイアリ(Eciton hamatum)のサブソルジャー(やや小型の兵アリ)。a) 写真を基に着色したアリの全体像。b) 内部構造の断面図。内部空間の大部分が筋肉(赤色)で占められていることが分かる。c) 同じ断面図だが、筋肉を除去し、消化管(緑色)と神経系(青色)を強調した。d-f) 脳、腸、毒針とその周辺器官の拡大レンダリング。

 

日付:
2026年2月12日
出典:
カーツクほか(2026年)
シェア: