OISTのTR-ARPES(時間・角度分解光電子分光法)装置とシン・ズー(朱兴)さん

輝く金属管とシリンダーで構成された複雑な装置を操作する研究者。

OISTのTR-ARPES(時間・角度分解光電子分光法)装置と、共同筆頭著者であるフェムト秒分光法ユニットの博士課程学生、シン・ズー(朱兴)さん。フェムト秒(1 fs = 1秒の1000兆分の1)間隔でバーストを放出する独自開発の卓上型XUV(極端紫外線)光源を備えた本装置は、励起子の実像を初めて捉え、暗い励起子の特性を時間経過とともに解明することに貢献し、今回、励起子を用いたエキシトニックフロケエンジニアリングの実現可能性を実証した。

日付:
2026年1月19日
出典:
ボグナ・バリシエフスカ(OIST)
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