画像原子レベルの分解能で明らかとなった線毛構造

画像原子レベルの分解能で明らかとなった線毛構造

クライオ電子顕微鏡で得られた画像を元に3Dに再構築したFimAピリンの重合体(左)。重合体中のFimAピリンは腕(ドナー鎖)を伸ばしている(右)。

日付:
2020年3月30日
出典:
OIST柴田敏史博士、松波秀行博士
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