地球生物史における「脊椎動物の時代」始まりの契機を解明 OIST

海底生物のイラスト2点。左は青色の背景に、突出した目とうろこを持つウナギのようなコノドント。右は砂質の海底を背景に、オタマジャクシのような形で鎧をまとったサカバンバスピスが2匹描かれている。
オルドビス紀の無顎脊椎動物のイラスト。左はコノドント(Promissum)で、体長は5~50センチ。名前は特異な円すい状の歯化石に由来し、現代のヤツメウナギやメクラウナギの祖先と推定されている。右は2匹のサカバンバスピス (Sacabambaspis)で、体長は約35センチ。前方を向いた眼と装甲状の頭部が特徴。後期オルドビス期の大量絶滅を生き延びたコノドントの種はごくわずかであり、大量絶滅後サカバンバスピスのような生物の化石は発見されていない。
© Nobu Tamura (CC BY-SA)

OISTの最新研究が『NEWS SALT』に取り上げられました。

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