恩納村博物館「自然ゾーン」展示がオープン
恩納村博物館に新しくできた「自然ゾーン」では、海・川・山をテーマに、地域と自然のつながりを紹介しています。
常設展示の中には、OIST 環境・インフォマティクスセクションによる OKEON 美ら森プロジェクト のアリ標本箱も登場。
9月30日に開催された記念セレモニーでは、OISTを代表してカリン・マルキデス学長兼理事長が、宜志富 清博 恩納村教育委員長から感謝状をいただきました。