ネアンデルタール人を滅ぼしたアミノ酸の正体

論文の主な発見を示すグラフィックイラスト。左にネアンデルタール人の頭蓋骨、右に現生人類の頭部が描かれ、背景にはADSL酵素の3D構造が表示されている。
© 瀬良垣 香織(OIST)

OISTのスバンテ・ペーボ教授が率いるヒト進化ゲノミクスユニットと、福永泉美准教授が率いる知覚と行動の神経科学ユニットによる最新の研究が、『Forbes JAPAN』で紹介されました。

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