見えない誘導で、オニヒトデの大発生をコントロールできるか?

研究ストーリーのグラフィックイラスト。攻撃を受けているサンゴ礁から、良い香りのフェロモンに引き寄せられて離れていくオニヒトデを描いたもの。
© 普久原エリカ(OIST)

オーストラリア海洋科学研究所(AIMS)とオーストラリアのサンシャインコースト大学、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の合同研究チームによる研究成果がWIRED Japanで紹介されました。

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