高校生、昆虫の学び深める OISTで採集研究に参加

このような標本は、地球上のさまざまな地域でどのような種のアリが発見されたかを特定する上で重要な役割を果たしました

沖縄科学技術大学院大学(OIST)は6月24日、「『昆虫バイオサンプリング研究』~高校生×昆虫データベース研究プロジェクト、データでつなぐ沖縄の未来~」と題したワークショップを開催し、その様子が沖縄タイムスに掲載されました。

シェア: