新種、その名も「イカチュウチュウ」 イカの養分吸う寄生虫 沖縄大学院大学が発見

オーシャンブルーの水槽内を、こちら側を向いて泳ぐアカイカ。
OISTマリン・サイエンス・ステーションの研究用水槽内を泳ぐ健康なアオリイカ(Sepiotheutis lessoniana)のメス。
© メメット・アリフ・ゾラル(OIST)

本学のプレスリリース「アオリイカから新種のサナダムシを発見」でご紹介した新種のイカの寄生虫が琉球新報のやさしいニュースで取り上げられました。

シェア: