2012-05-16
マリンゲノミックスユニットの前田健博士は、沖縄本島および西表島の川からハゼ科の新種を発見しました。この新種は、ヒスイボウズハゼ(Stiphodon alcedo)と名付けられ、前田博士らによってフランスの学術誌Cybiumに論文として発表されました。
2012-05-10
神経細胞は興奮すると神経インパルスを発生させます。この神経細胞の電気的興奮を神経回路に伝えるためには、発生したインパルスが別の神経細胞に化学伝達される必要があります。さもないと信号のやり取りは急停止してしまいます。この度、米国科学誌ニューロンに掲載された論文の中で、OIST細胞分子シナプス機能ユニットの高橋智幸教授と江口工学博士らは、神経化学伝達プロセスの重要な部分を特定しました。
2012-02-08
OISTマリンゲノミックスユニットは、東京大学やミキモトグループなどとの共同研究で、日本国内において明治時代から真珠の養殖に利用されているアコヤガイのゲノムを解読しました。
2011-11-19

  沖縄科学技術大学院大学の設置等が文部科学大臣によって認可され、沖縄科学技術大学院大学学園法が施行されたことにより、平成23年11月1日、学校法人沖縄科学技術大学院大学学園が設立されました。

2011-10-28

  本日、政府は沖縄科学技術大学院大学学園法を本年11月1日から施行すること等を定めた政令を閣議決定しました。これは、去る10月24日に、学校法人沖縄科学技術大学院大学学園の寄附行為及び沖縄科学技術大学院大学の設置が文部科学大臣によって認可されたことを受けて行われたもので、これにより、11月1日をもって、沖縄科学技術大学院大学学園(OIST)が設立されます。

2011-10-04

  沖縄科学技術研究基盤整備機構(以下、OIST)は、塩野義製薬株式会社(以下、塩野義製薬)と、平成23年10月3日、研究協力協定を締結しました。この協定は、OISTと塩野義製薬の研究協力の基盤の構築を目的とし、これにより、双方の研究プロジェクトに関する情報交換が促進されるとともに、OISTから塩野義製薬に対し、同社の研究プロジェクトに合った研究者の紹介が行われます。

2011-09-20
沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)と琉球大学では、両機関が 協力して沖縄を「科学技術の国際的交流の中心」に発展させること等 を目的として、「沖縄におけるアジア・太平洋ユース科学交流フォー ラム」を開催します。
2011-07-24
独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)マリンゲノミックスユニット(代表研究者:佐藤矩行、研究員:新里宙也、將口栄一、川島武士、濱田麻友子ら)は、沖縄に生息するサンゴ、コユビミドリイシ(Acropora digitifera)の全ゲノムを世界で初めて解読しました。
2011-06-17

  平成23年6月16日に沖縄科学技術大学院大学学園の設立委員会合(第6回)が、同17日に独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構(機構)の運営委員会(第13回)が、それぞれ開催されました。沖縄科学技術大学院大学の設置事業は、ノーベル賞受賞者を含む世界的に著名な科学者等から構成される両委員会の提言のもとに推進されています。今回の会合は、OISTキャンパスで初めて開催され、また、本年11月に予定される学園設立前の最後の会合となり、大変意義深いものであったといえます。

2011-04-15

 この度、米国生態学会(ESA)は、沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)若手代表研究者(海洋生態物理学ユニット)の御手洗哲司博士らに、理論生態学分野の2011年優秀論文賞を授与すると発表しました。