従来型のカライドサイクル(左)と9つのピースからなるメビウス・カライドサイクル(右)

従来型のカライドサイクル(左)は、特定の動きしかできない。ヨハネス・シュンケ博士とエリオット・フリード教授は、他のつながり方をしたリング状構造物が、同様の特性を持つかどうかを研究し、結果として今回のメビウス・カライドサイクル(右)が完成した。
従来型のカライドサイクル(左)は、特定の動きしかできない。ヨハネス・シュンケ博士とエリオット・フリード教授は、他のつながり方をしたリング状構造物が、同様の特性を持つかどうかを研究し、結果として今回のメビウス・カライドサイクル(右)が完成した。
日付:
2018年12月11日
Copyright OIST (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, 沖縄科学技術大学院大学). Creative Commons Attribution 4.0 International License (CC BY 4.0).
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Research