報酬の時間的不確実性はセロトニンの待機促進効果を増大させる
2018-05-31
図2. 報酬の時間的不確実性はセロトニンの待機促進効果を増大させる
エサが必ず6秒後に出る課題では、セロトニンの活性化によるノーズポーク延長効果は小さい(左)。エサが2、6、10秒後のいずれかで出る課題では、セロトニンの活性化によるノーズポーク延長効果は大きい(右)。
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