物理の理論を駆使し、世の中の役に立つものを生み出す OIST量子波光学顕微鏡ユニットの新竹積教授のインタビュー記事「物理の理論を駆使し、世の中の役に立つものを生み出す」がウェブメディア esse-sense に掲載されました。 新竹教授は、新しい方式の電子顕微鏡や波の力で発電する波力発電装置の開発をしています。詳しくは、記事をご覧ください。 日付: 2021年8月4日 カテゴリー: In the Media By: esse-sense Media Source: esse-sense シェア: