研究施設

第1研究棟

2010年3月に完成した第1研究棟はセンター棟と連結しており、C階からセンターコートへと続いています。

第1研究棟には教授のオフィスや実験室、ワークステーション等の研究設備があり、およそ20の研究ユニットが研究活動を行えるよう整備されています。主な設備としては、電子顕微鏡室、DNAシーケンシングルーム、ゼブラフィッシュ飼育施設、スーパーコンピュータールーム、機械加工作業場、ラジオアイソトープ施設、電子機器作業場などがあります。

第2研究棟

2012年6月に完成した第2研究棟は、スカイウォーク(連絡通路)でセンター棟に連結しています。

第2研究棟には教員のオフィスや実験室、ワークステーションなど約20の研究ユニットの研究活動に対応できる設計となっています。主な設備としては、講義で使用する教室、化学・レーザー実験室、クリーンルーム(空気中の塵の量が1立方フィートあたり1000個以下レベル)、アリ標本室などが完備されています。

同研究棟は2013年に国際的な建物環境性能評価指標であるLEED(環境に優しい建築)のシルバー認証を取得しました。低排出ガス車専用駐車場や自転車専用ロッカー、省エネ照明システム、地元からの建設資材調達、水の利用・再利用など様々な設計・建築の特徴が評価の鍵となりました。LEED認定取得に関しては、OISTウェブサイト上の記者発表「OIST研究棟、持続可能な環境設計に世界的評価」をご参照ください。

第3研究棟

2015年3月に完成した第3研究棟は第2研究棟と直結しており、新たに設置される2つのスカイウォークによってそれぞれ第1研究棟とセンター棟と連結します。

新研究棟には、さらに多くの教員オフィスや会議室、教室、実験室が整備されています。また、OISTによる研究成果の産業化に向けた準備などに必要な十分なスペースを確保しています。博士課程プログラムのオフィスも第3研究棟にあります。

Lab 4 Construction Progress

Most recent photo of Lab 4 construction progress.

第4研究棟建設進捗状況。完成図を見たい方は、整備ページへ。

シーサイドハウス

シーサイドハウスでは、OISTの発達神経生物学ユニット及びOISTこども研究所があります。個別のカウンセリングルームと最適なロケーションが子供たちやその家族にとって注意欠如多動性障害(ADHD)に関する研究に参加しやすい環境となっています。シーサイドハウスの詳細についてはシーサイドハウスをご参照ください。