28.3.6 物品や役務の受領及び検収

調達セクションの検収センターは、調達した物品や役務が本学に納品された時に、その受領確認を行わなければなりません。検収センターが納品された物品や役務の受領を確認するのに、それに関する関連知識や専門知識が必要な場合、又は工事等のように検収センターでの受領確認が困難である場合は、調達セクションは適切な専門知識を有する職員に対して受領確認を委任することができます。

28.3.6.1 遠隔地への納品及び特殊な役務の検収

検収センターは、調達した物品が遠隔地に納品される場合には、送り状又は写真の提出を受けることにより受領確認に代えることができます。検収センターに郵送・配送された物品は、検収センターの職員が受領します。検収センターの職員が受領確認を行う際は、当該物品の郵送・配送先として記載された者の了解を得ることなく、郵送・配送された物品を開封することができます(財務部門ウェブサイト参照)。

検収センターは、特殊な役務(データベース・プログラム・デジタルコンテンツ開発・作成、機器の保守・点検など)についても、成果物及び完了報告書等による履行確認を行うものとします。

28.3.6.2 受領及び検収の記録

依頼部署は、納品された物品の性能や役務の成果物等について検査し、適確に記録しなければなりません。性能の検査には、検収センターの職員が立ち会うことがあります。

依頼部署は、受領及び検査の記録を保管し、要請を受けたときは、その記録を本学の各担当部署に提出します。

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