外来アリは、沖縄の環境および経済の両方に悪影響を及ぼす可能性があるため、深刻な問題をもたらします。

SHIMAは、OIST研究科が展開する島嶼の生態系や文化のサステイナビリティ(持続可能性)に関する教育を行う共同アウトリーチプロジェクトです。SHIMAのコンセプトは、アウトリーチ活動、OISTの学生、近隣・遠隔地コミュニティ、山と海のつながりという、相互に関連する4つの枝で構成されています。

地球規模の海洋生態系問題に取り組むためには、国際的な協力者とのパートナーシップが不可欠です。

OISTの海洋生態物理学ユニットは、沖縄の自然資源や OISTの研究資源 を最大限に活用するため、実験や数値モデルに裏打ちされたフィールド調査を行っています。

OISTは、地元の恩納村とミツバチを使って赤土侵食からサンゴ礁を守る共同プロジェクトを立ち上げました。同プロジェクトは、恩納村の海洋環境保全の取り組みとOISTで行われているミツバチの研究の双方を支援するものです。

2020年に国連環境計画(UNEP)が開始したプログラムは、世界中の大学コミュニティに環境に優しい習慣や生活様式の導入を促すことを目的としています。OISTはこの活動に参加し、独自の「グリーンナッジ」イニシアティブワーキングチームを設立しました。