「恩納村×OISTこども科学教室」は、毎年夏休みに恩納村の小中学生を対象に開催する5日間の科学プログラムです。次世代の研究者に科学者の生活を体験してもらうことを目的とし、科学実験の実演や見学、アクティビティなどを行うプログラムです。

教育の機会均等は沖縄における重要な課題です。貧困率の高さや高校中退率の高さ、ひとり親家庭の多さなどから、沖縄の子どもたちの多くは、他県の子どもたちと同じような機会を得ることができていません。

SHIMAは、OIST研究科が展開する島嶼の生態系や文化のサステイナビリティ(持続可能性)に関する教育を行う共同アウトリーチプロジェクトです。SHIMAのコンセプトは、アウトリーチ活動、OISTの学生、近隣・遠隔地コミュニティ、山と海のつながりという、相互に関連する4つの枝で構成されています。

沖縄サイエンスメンタープログラム(OSMP)は、科学に興味を持つ県内の高校生にOISTの大学院生や技術員、ポスドク研究員と交流する機会を提供します。本プログラムは、STEM科目への関心を高め、沖縄の次世代の科学者たちにインスピレーションを与えることを目的としています。

ハイサイ・ラボのワークショップでは、STEM(科学、技術、工学、数学)分野における女性の活躍を支援することを目的とし、沖縄県内の女子高校生にSTEM分野の教育を勧めています。