2021-11-30
(共同プレスリリース:九州大学、OIST、科学技術振興機構、日本学術振興会) 概要 蓄光材料は非常誘導灯や時計、夜光塗料等に幅広く利用されていますが(図1)、現状の蓄光材料は結晶性無機材料で構成されており、高性能な蓄光材料はレアメタルや1000℃以上の高温処理を必要とします。...
Type: プレスリリース
2021-11-18
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、2021年11月に設立10周年を迎えました。この節目にあたり、学長のピーター・グルース博士が、経済・教育・環境・健康の4つのテーマにおけるOISTと沖縄社会とのつながりについて振り返ります。   沖縄の人々は、古くから架け橋の役割を担ってきました。歴史的にみても、東アジアにおける拠点として、中国や朝鮮半島、日本などを行き来し、...
Type: ニュース記事
2021-09-16
今年5月、ロバート・ナカソネ氏の寄付金により、OIST財団が「仲宗根松郎・ツル子基金」を設立しました。同基金は、主に小中学生を対象にした科学教育活動に活用される予定で、今後科学の道に進む若者を支援します。世界ウチナーンチュ・ビジネス・ネットワーク(WUB)の創設者であるロバート・ナカソネ氏と、...
Type: ニュース記事
2021-08-27
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、沖縄とハワイの異文化間の学習交流促進を目的として、ハワイのNPO法人Kuaʻāina Ulu ʻAuamo(KUA)と共同で、第1回SHIMA:沖縄・ハワイSTEM共同教育ワークショップを7月17日から25日に開催しました。...
Type: ニュース記事
2021-08-20
連携協定 沖縄科学技術大学院大学(OIST)はこの度、沖縄県、国立大学法人琉球大学、国立研究開発法人国立環境研究所生物多様性領域、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所九州支所、林野庁九州森林管理局沖縄森林管理署及び環境省沖縄奄美自然環境事務所と共に、世界自然遺産登録区域及び緩衝地帯の保全管理を目的とした連携協定を締結しました。8月19日、連携協定を結んだ7者により、...
Type: ニュース記事
2021-07-14
本研究のポイント: サンゴは生きていく上で単細胞の光合成藻類・褐虫藻と共生することが必須であるが、本研究で初めて、造礁サンゴの細胞が褐虫藻を取り込む瞬間を観察した。 本研究では、先行研究で培養に成功した造礁サンゴ・ウスエダミドリイシの細胞系である培養株「IVB5」を使用したが、この細胞はサンゴの内胚葉細胞の性格を持っている。 サンゴ細胞の約40%が30分以内に褐虫藻を取り込み、...
Type: プレスリリース
2021-06-22
太陽光を電気に変換する太陽電池は、長年、再生可能エネルギーとして世界的に注目されてきました。太陽電池は、その1枚1枚は非常に小さいですが、モジュールにスケールアップすることでバッテリーの充電や照明の点灯などに利用することができます。また、将来的には太陽電池モジュールを並べて建物の主要なエネルギー源として利用できるようになる可能性もあります。しかし、...
Type: プレスリリース
2021-06-08
(共同プレスリリース) 沖縄科学技術大学院大学(OIST)と一般社団法人那覇市医師会は、この度、沖縄県民に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの有効性を評価することを目的とした共同研究を行うこととなりました。 研究の背景 現在、パンデミックを収束させるため、世界中でCOVID-19ワクチンの接種が進んでおり、日本においても迅速なワクチンの普及が喫緊の課題となっています...
Type: プレスリリース
2021-06-08
2015年、国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が全会一致で採択されました。このアジェンダでは、地球とそこに住むすべての人々のための平和と繁栄という共通目標を掲げた行動計画が示されています。中核をなすのが、17の持続可能な開発のための目標(SDGs)で、ジェンダー平等や貧困の撲滅、陸上資源の保全など、広範な分野を網羅しています...
Type: プレスリリース
2021-05-19
人類が直面している大きな課題に立ち向かうためには、社会のあらゆる分野からの多様な視点や経験、そして専門知識が必要とされることは皆が同意するでしょう。しかし、科学・技術・工学・数学(STEM)の分野における女性研究者の割合は、世界で30%未満に留まり、多様性に欠けています。さらに日本では、この割合は20%以下となっています。 この格差を解消するため、ニューヨークに拠点を置く非営利団体の...
Type: プレスリリース
2021-04-26
本研究のポイント: 造礁サンゴの「ウスエダミドリイシ」の細胞をシャーレで育てることに成功。 サンゴ幼生の細胞を分離して作られた細胞株が8つの細胞型に成長する。 8つの細胞型のうちの7つは安定しており、無限増殖が可能。凍結後も生存していた。 いくつかの細胞型には内胚葉細胞に似たものも含まれており、サンゴと光合成を行う共生藻類との相互作用や白化現象の解明につながる可能性がある。...
Type: プレスリリース
2021-04-14
OISTのスタートアップ・アクセラレーター・プログラムから生まれた「EF Polymer株式会社(以下EFポリマー)」は、2021年3月末にMTG Ventures、Yosemite LLC、Beyond Next Ventures、エンジェル投資家の鈴木達哉氏(...
Type: プレスリリース
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