2013-04-12
コンピューター画面の前で拡大した蟻の頭部を見つめるレクロ博士。
Type: 写真
2013-04-12
 「有孔虫(foraminifera)とは何なのか、全く知りませんでした。」と、OISTの研究員、ベアトリス・レクロ博士は言います。  その答えを探すため、フランス系スイス人であり好奇心旺盛な生物学者である同博士は、この単細胞動物に惹かれて、未知の深海の領域へと赴きました。それ以上に珍しいのは、レクロ博士が同様に興味をそそられる対象を陸上にも見出した点かもしれません。その対象とは蟻のコロニーです...
Type: ニュース記事
2013-04-12
 「さわらぬ神にたたりなし」とことわざにありますが、科学技術が急速な進歩を遂げる現代においては、特に科学の分野において、時には従来の方法を見直してみることが大切です。沖縄科学技術大学院大学(OIST)計算脳科学ユニットのシウェイ・フアン研究員と...
Type: ニュース記事
蛍光神経細胞
2013-04-12
この画像はシウェイ・フアン研究員とマリルカ・ヨエ・ウーシサーリ研究員がFrontiers in Cellular Neuroscienceに掲載された論文で紹介した加温解剖法と、一般に用いられる光遺伝学技術を組み合わせたもので、光遺伝学技術では神経細胞の遺伝子が蛍光を発するように操作され、長時間にわたって神経活動を研究することが可能です。
Type: 写真
温かいか冷たいか?
2013-04-12
シウェイ・フアン研究員とマリルカ・ヨエ・ウーシサーリ研究員がFrontiers in Cellular Neuroscience に掲載された論文で紹介した、氷冷(青)および加温(赤)調製法で調製した、古い組織の脳薄片。星印(*)は見える神経細胞を示します。左の画像には健全な神経細胞は全く見えませんが、右の画像には7細胞目視できます。略語:PN=プルキンエ細胞層、ML=分子層、GrC=顆粒細胞層...
Type: 写真
2013-03-29
携帯電話の電源となる耐水性の太陽電池を取り付ける長谷川大介と戸田康一。
Type: 写真
新里宙也研究員とゲノムが解読されたサンゴ
2013-01-30
美ら海水族館に提供したものと同等の大きさのサンゴを手にする新里宙也研究員  
Type: 写真
原子の量子的重ね合わせ
2013-01-23
量子力学的状態においては一つの原子が二つの場所に存在しうる、すなわち自分自身の波と重ね合わせの状態という現象が起きる。これらの画像は一つの原子を二つの異なる観点から見た重ね合わせを示している。右図の赤い斑点および左図の山は原子がその場所に100%の確率で存在していることを示す。左図の手前にある低い二つの青い山および右図の上にある青い部分は一つの原子が50%...
Type: 写真
2013-01-23
 言語の中には他の言語に訳して言い換えるのが難しいものがありますが、とりわけ難しいのが数学言語でしょう。その中でも桁違いに難しい数学の派生言語と言えるのが、量子物理学に使われる複雑な数式です。  「量子理論で追及するのは、生身の人間では体験できない低い温度、微細なスケールで起こっている現象を説明することです。」と語るのは、...
Type: ニュース記事
二重スリット実験
2013-01-23
スクリーンの前に2本のスリットを置き、そこに向けて電子を発射する実験で、物理学者たちは、物質が波動の性質を示すときもあれば、粒子の性質を示すときもあることを明らかにした。研究者らが実験の途中で系を測定したところ、各電子が粒子として一方のスリットを通過していたが、実験の最後に測定したところ、各電子が波動として両方のスリットを通過していた。画:バネッサ・シパーニ
Type: 写真
量子システム研究ユニット
2013-01-23
Type: 写真
ボーズ・アインシュタイン凝縮の量子コヒーレンス
2013-01-23
ミクロの世界では粒子を形作る波の状態が二つ以上集まって一つの大きな波を作る「コヒーレンス」という現象が起きることがある。ボーズ・アインシュタイン凝縮(略称BEC)では、原子のガスを-273℃(絶対零度)近くの超低温に冷却することでコヒーレンスなどの量子力学的相関現象を巨視的に観察することが可能になる。OIST学生のリー ・ジェームス・オリオーダンによる実験で得られた画像。
Type: 写真
Subscribe to 研究員